はやみねかおる 「そして五人がいなくなる」
これも実家帰省中に読破したものです。講談社文庫版。
「ああ、ミステリを読んだな~」という満腹感でいっぱいです。
ジュブナイルですが、本格の部分はちゃんと踏襲されています。
良いですね。改めてミステリの魅力に触れたような感じで。
読みやすいし、広くおススメできる作品ですね。
この作品を自分が少年の時に読んでいたら、絶対にミステリにはまっていたでしょうねぇ。
というか、今もミステリにはまってるんですけれども。
「ああ、ミステリを読んだな~」という満腹感でいっぱいです。
ジュブナイルですが、本格の部分はちゃんと踏襲されています。
良いですね。改めてミステリの魅力に触れたような感じで。
読みやすいし、広くおススメできる作品ですね。
この作品を自分が少年の時に読んでいたら、絶対にミステリにはまっていたでしょうねぇ。
というか、今もミステリにはまってるんですけれども。
by we_2006 | 2006-09-04 17:10 | ミステリ