新装版 文庫化

「文庫化情報」を更新しました。


個人的な注目文庫は以下。


「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」 山口雅也編 角川文庫
「新装版 猿丸幻視行」 井沢元彦 講談社文庫
「新装版 ぼくらの時代」 栗本薫 講談社文庫
「21世紀本格宣言」 島田荘司 講談社文庫
「天啓の器」 笠井潔 創元推理文庫
「少女には向かない職業」 桜庭一樹 創元推理文庫


e-novelsでも確認しましたが、「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」は、刊行が遅れて来月になったようで。楽しみにしてます。


おお。「猿丸幻視行」も「ぼくらの時代」も乱歩賞受賞作じゃないですか。
先月も「十角館の殺人」が新装版で出ましたが、名作ミステリを新装版で出すムーブメントでも起こっているのでしょうか?


島田荘司氏の「21世紀本格宣言」は内容が分からず。タイトルからして小説ではなさそう。評論かアンソロジーなのだと思うのですが・・・。


「天啓の器」は待望の(2次)文庫化、「少女には向かない職業」はついに文庫化、な感じ。
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  # by we_2006 | 2007-11-12 23:25 | 文庫

有栖川有栖:編 「有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー」

はいはい、連続投稿です。

これは1週間前に読了した作品。ちょびちょび読んでいたので、意外に時間が掛かりました。


実のところ、この作品の最後に載っているジョン・スラデックの「見えざる手によって」が読みたいという動機で読み始めたのですが、他の作品も、これが存外に面白かったのです(そりゃ有栖川さんのアンソロジーですもんね・・・)

中には、「論理の蜘蛛の巣の中で」で今年度の推理作家協会賞(評論・その他部門)を受賞した巽昌幸氏の、京大推理研時代の短編も入っていたりするのです。

北村氏のアンソロジーと比べると、有栖川氏自身も言っているように、「トリック中心」のものが多数収録されていて、もうお腹いっぱいという感じ。その中に1つ、「台湾出身の作家が書いた、スイスが舞台の鉄道ミステリ」という珍品があったりして、それも中々に楽しめました。


お気に入りは、

巽昌幸 「埋もれた悪意」
白峰良介 「逃げる車」
ロバート・アーサー 「五十一番目の密室」
海渡英祐 「『わたくし』は犯人・・・・・・」
ジョン・スラデック 「見えざる手によって」


「五十一番目の密室」には驚愕ですね。「『わたくし』は犯人・・・・・・」は作者の巧みな罠に思わず唸ってしまいました。「埋もれた悪意」は、これはもう傑作です。
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  # by we_2006 | 2007-10-29 23:15 | ミステリ

北村薫:編 「北村薫の本格ミステリ・ライブラリー」

読了しました。

といってもこれを読み終えたのは先月の中旬。

感想を書くのを忘れていたわけではないけれど、サボっていたわけでもない(苦しい言い訳)


実は、北村氏の著作はまだ読んだことがなく、編著から読むという変則技(?)をしてしまったわけですが、これは同時期に出された有栖川有栖:編の「有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー」の中に収録されている短編の中に、本作に収録されているローレンス・G・ブロックマン著「やぶへび」のトリックに言及している箇所があったためなのです。

つまり上記の有栖川さんのアンソロジーを先に読んでしまうより、北村さんのアンソロジー(本作)を先に読んだ方がネタバレしなくて済む、ということなんですねぇ~。

とまあ、苦しい言い訳が続いていますが(汗)


このアンソロジーの中で特に圧巻だったのが、前半の密室もの3作と最後にある「ジェミニー・クリケット事件(アメリカ版)」。
ちなみに「ジェミニー~」は初読だったので、イギリス版との違いというより、普通に「こりゃすごい」と思えた作品です。

法月氏のアンソロジーとはまた別の意味でマニアックで(西條八十の作品が入っていたりする)、重厚な「本格」味を堪能させていただきました。


お気に入りは、

レナード・トンプスン 「スクイーズ・プレイ」、「剃りかけた髭」
深見豪 「ケーキ箱」
クリスチアナ・ブランド 「ジェミニー・クリケット事件(アメリカ版)」


個人的には、「剃りかけた髭」が好み。
「ジェミニー~」は「人も知る名作中の名作」なのだそうで。知りませんでした。そりゃすごいはずだ。自分の勉強不足っすね。
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  # by we_2006 | 2007-10-29 22:47 | ミステリ

再びのスキン変更と文庫化

もう秋ですよね。そうですよね。

というわけで、スキンを秋仕様に変更。


そして「文庫化情報」を更新。


個人的な注目作を挙げてみると、

「暗黒館の殺人(3・4)」 綾辻行人 講談社文庫
「彩紋家事件 前編 極上マジックサーカス」 清涼院流水 講談社文庫
「彩紋家事件 中編 下克上マスターピース」 清涼院流水 講談社文庫
「魔術王事件(上・下)」 二階堂黎人 講談社文庫
「φは壊れたね」 森博嗣 講談社文庫
「リピート」 乾くるみ 文春文庫

「彩紋家~」は予想外の3分冊化とのこと。うそーん。
そして森氏のGシリーズもついに文庫化・・・。森文庫の刊行ペースは私の読書ペースを超えている・・・!っていうか私も読むのが遅いんですがね。

「リピート」は気になりますねぇ。単行本のときから注目していた作品だったし。


・・・今日あたりから、今月分の講談社文庫新刊が書店に並ぶだろうか?
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  # by we_2006 | 2007-10-16 00:11 | 文庫

スキン変更と文庫化

夏もそろそろ終わり、過ごしやすい秋が近づいてくる。

そんなわけで、スキンを「夏の終わり」仕様に変更。


そして話題は変わり。


「文庫化情報」を更新しました。


いや~、来月の文庫化ラインナップは凄い!個人的な注目作を挙げてみると、


「暗黒館の殺人(1・2)」 綾辻行人 講談社文庫
「本棚探偵の回想」 喜国雅彦 双葉文庫
「硝子のハンマー」 貴志祐介 角川文庫
「『クロック城』殺人事件」 北山猛邦 講談社文庫
「生首に聞いてみろ」 法月綸太郎 角川文庫
「螢」 麻耶雄嵩 幻冬舎文庫
「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」 山口雅也編 角川文庫


何せ綾辻・法月・麻耶で、京都の寡作家三人衆が出揃ってますからね~。
北山猛邦作品も初の文庫化。メフィスト賞受賞作がどんどん文庫化されていってます。
2004年度の「本格ミステリ・ベスト10」で第5位だった「硝子のハンマー」も気になりますし。

この他にも、今をときめく新鋭・道尾秀介氏の初文庫化作品や、島田荘司氏、京極夏彦氏の文庫も登場。ミステリファン(特に文庫で読む方)にとっては、来月は悶絶ものでしょうな。


そんな、話題作が目白押しなラインナップですが、実は、私が一番気になっているのは「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」なのでありました。
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  # by we_2006 | 2007-09-12 18:06 | 文庫

G・K・チェスタトン 「ブラウン神父の童心」

読了しました。創元推理文庫版です。


「シャーロックホームズものと双璧をなす、短編小説の宝庫」で「トリック創案率は古今随一」とまで謳われた古典中の古典ですね。

確かに奇想天外なトリックも魅力といえばそうですが、むしろ読むべきものは著者独特の風刺やユーモア、逆説、警句だともいえそうです。それにチェスタトンのトリック(というかプロット)が結びつくと、何とも言えない幻視的な感覚になるのも不思議です。

舞台はどれも至極人工的なものばかりですが、論理的な部分に飛躍があったり、少々無理やり進めているところもあります。ですが、逆にそのアクロバット的(非論理的)なところがこのシリーズの最大の魅力であるようにも感じられるのです。


お気に入りの短編は、「秘密の庭」、「奇妙な足音」、「見えない男」、「折れた剣」、「三つの兇器」。
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  # by we_2006 | 2007-09-05 07:29 | ミステリ

ジャスト1ヶ月振り、すなわち今月初の

投稿です。

研究方面の忙しさは、とりあえず一段落ついたので、本当に久方ぶりの投稿でございます。

といってもやはりネタがない・・・。

ので、最近のミステリ注目作などぽつぽつと。


まずは来月の文庫。私的な注目作は

「キマイラの新しい城」 殊能将之 講談社文庫
「ドアの向こう側」 二階堂黎人 講談社文庫
「紅楼夢の殺人」 芦辺拓 文春文庫

特に「紅楼夢の殺人」は、叢書「本格ミステリマスターズ」の中で、歌野晶午氏の「葉桜~」に続いて個人的に大いに期待している作品。


次は講談社ノベルスのミステリ復刊企画。
復刊される12作のうち、なぜか5作は文庫で持っている私(もちろんすべて古本ですが)
それ以外だと、辻真先氏の「急行エトロフ殺人事件」と都筑道夫氏の「新顎十郎捕物帖」が気になりますねぇ。


最後は単行本。二階堂黎人氏のウェブ日記「恒星日誌」によると、今月刊行の大作2作:西澤保彦氏の「収穫祭」、柄刀一氏の「密室キングダム」は、「歌野さんの作品と、三津田さんの『首無の如き祟るもの』と合わせて、四つどもえの戦いになりそう」だそうで。「歌野さんの作品」というのは、「密室殺人ゲーム王手飛車取り」のことですかね?
「収穫祭」と「密室キングダム」は、確かそれぞれ自身最長の作品だったはず。


とまあ、こんなところでしょうか・・・。


あ、あと梅雨明けしたので、スキンを夏っぽくしてみました。

今年の暑さは平年並みで、当初予想されていた猛暑にはならないとか。
でも平年並みでこの暑さかよ、と思う北国育ちの私。

夏は辛うござんす。
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  # by we_2006 | 2007-07-27 17:16 | 日常

密室講義をやめることにしました。

同じ地雷バトンを3度も踏んでしまった。

マイミクの灯さんの地雷バトン。
マイミクの灯さんの地雷バトンを踏んだマイミクのこたまさんの地雷バトン。
マイミクの灯さんの地雷バトンを踏んだマイミクのこたまさんの地雷バトンを踏んだマイミクのアクロさんの地雷バトン。

この場合、どの地雷バトンとして受け取ったら良いのでしょうか?

構図としては以下のようになりますね。

灯さん→私
灯さん→こたまさん→私
灯さん→こたまさん→アクロさん→私

状態遷移として考えると、初期状態を含むすべての状態から状態「私」に終端することが分かります(何を言っているんだ私は)

ちょうどネタもなかったところなので(それはいつものこと)、マイミクの方々から頂いたこのバトンをやることにいたしましょう。

でも私は他人に地雷バトンをやらせるのは好きではないので、勝手に改変します。


:任意バトン:
見た人は忙しくてもやる事ができる。忙しくなくてもやる事ができる。やめる事もできる。
タイトルを「学校(仕事&趣味)を辞める(止める)ことにしました」に設定する事。設定しなくてもよい。
任意バトンです。
▼見たらすぐやってもいい。1年後でもいい。100年後でもいい。1週間前でもいい。そんなバトン←これ重要ではない
※見た人必ずやる事。って思ってる人は必ずやる事。
マイミク様は足跡をつけた瞬間に『見た』と判断されます。だからといって何かやれというわけではありません。私が『見た』と判断するだけです。

●HN
We または 微小面積ΔS

●職業
なんかこう色々と考える仕事

●病気
数え切れるほどあります。

●性格
自由度(n1, n2)のF分布のような性格をしています。

●口癖
「えーと」「まぁ、」「はい」「うーん、どうだろう」「・・・・・・」

●兄弟
an older sister

●好きなもの
[色]
新潮文庫・伊坂幸太郎の背表紙の色
講談社文庫・麻耶雄嵩の背表紙の色
光文社文庫・吉村達也の背表紙の色
文春文庫・柴田よしきの背表紙の色

[番号]
3 11 13 19 23 29 と 4294967296

[動物]
雑種犬、雑種猫

[飲み物]


[本]
文庫

[花]
水仙

●携帯は何?
通話ができてメールが打てるやつ

●コンピューターから離れられる?
数kmの距離は取れるかと。

●殴り合いの喧嘩したことある?
見たことはある

●犯罪犯したことある?
ない。と思う。

●お水/ホストに見間違えられたことある?
ない。と思う。

●嘘ついたことある?
off course

●友達とキスした事ある?
ない

●誰かの心をもてあそんだことある?
自分で自分の心をもてあそんだことはある。

●人を利用したことある?
人を利用しない人などいないのでは?

●使われたことは?
使われたことがない人などいないのでは?

●髪染めてる?
今は髪に黒い色素があり、次第にそれは白に変わっていくだろう

●髪の毛巻いてる?
寝起きの直後は、それによく似た状態になることがある

●タトゥーしてる?
タトゥーしている人の話は聞いたことがある

●ピアス空けてる?
ピアスあけてる人は見たことがある

●カンニングしたことある?
ない

●お酒飲む?
飲まない。飲めない。
「飲んだら飲むな、飲むなら飲むな」がモットー

●ジェットコースター好き?
最近は乗っていないが、好きだった

●どこかに引っ越し出来たらなぁ~と思う?
いいや

●もっとピアスあけたい?
もっとピアスをあけたそうにしている人は見たことがある

●掃除好き?
キライデハナーイ

●丸文字?どんな筆記?
解読困難

●ウェブカメラ持ってる?
持ってない

●運転の仕方知ってる?
ハンドルを両手で握る。
サドルに座り、ペダルに足をかける。
ペダルを両足でこぐ。
前方に人がいたら鈴で注意を促す。
夜はライトをつけましょう。

●拳銃を手にした事ある?
引き金をひくと水が出てくるものは手にした事がある(今も実家にあるはずだ)

●今現在

[着てる服]
上:ジグソーパズルの柄のTシャツ
下:黒ジャージ

[今のテイスト]
無味

[したい事]
いろいろ

[聞いてるCD]
MD

[一番最後に読んだ本]
土屋賢二 「ソクラテスの口説き方」

[一番最近見た映画]
ええと・・・、昨日のシュレック2?

[一番最後に食べたもの]
ロッテチョコパイ

[一番最後に電話で喋った人]
たぶん実家の親。

●初恋覚えてる?
はい。

●まだ好き?
いいえ。

●新聞読む?
シンブントッテナーイ

●奇跡を信じる?
奇跡は主観的確率では最大0.5まで引き上げることができると思う(全事象の数を2つにすればよいから)
奇跡じゃなくて軌跡には興味があります

●成績いい?
犬に比べたらよい
東大の人と比べたら悪い

●帽子かぶる?
最近はかぶらない

●自己嫌悪する?
常に

●何かに依存してる?
しているかもしれない

●何か集めてる?
ミステリ文庫本

●身近に感じれる友達はいる?
いる

●親友はいる?
親友の定義による

●自分の字好き?
嫌い

●自分のこと

[よく物思いにふける?]
常に

[自分は性格悪いと思う?]
たまに

[嫌味っぽい?]
多少

[天使]
1%

[悪魔]
1%

[よく喋る?]
相手による

[見た目気にする?]
相手による。程度による。

[一目惚れって信じる?]
ヒトメボレは美味しい

[ビビビ!を信じる?]
ねずみ男なんですか?

[思わせ振りは激しい?]
それは他人の判断に任せよう

[シャイすぎて一歩踏み出せない?]
3歩進んで3歩下がるタイプ

●あなたの性格を一言で
メランコリー親和型

●薄い顔?濃い顔?
定義による

●背はいくつ?
169.8cm

●自分の体で嫌いな所は?


●アダ名は?
特になし

●異性の好きな髪型は?
特にこだわらない

●背は何センチ~何センチが好き?
0.1cm~300cm

●趣味は?
本屋巡り、読書、音楽鑑賞、文庫

●特技は?
不安になること

●マイミクで会いたい人は?
アクロさん、こたまさん、JOKERさん、灯さん(五十音順)

●寂しいと思うときは?
実家の犬に無視されたとき

●あなたが一番したい事は?
ミステリ(長編)を読む

●喧嘩した時自分から謝れる?
と、思うよ

●男女に友情は有り?
と、思うよ

●理想を5つ
合理的
客観的
実質的
本格的
悠々自適

●理想の人に出逢ってますか?
これからまだ先のことは分からぬ故、何とも・・・

●恋愛と結婚は別ですか?
語義が違うので別だと思う

●バトンを回してきたあの人…正直この人は?
芯がお強いあの人と
虫とともに非日常を送っておられるあの人と
名実ともにマスターなあの人
バトンいただきました。ありがとうございます。

●マイミクであなたを一番理解している人は誰ですか?
あじしぉさんとtoshi0123さん?リアルで会っているから。


意外に長かった・・・・・・。
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  # by we_2006 | 2007-06-27 20:17 | 日常

そろそろスキン変更

スキンを変更してみました。

去年も使いましたが、何となく雨っぽいスキンです。

梅雨入りしましたしねぇ。

ネタもないですしねぇ。



長編のミステリを2ヶ月以上読んでいないことに愕然とする私(誇張)。


そんな日々。


ぬぉ。
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  # by we_2006 | 2007-06-18 20:59 | その他

泡坂妻夫 「奇術探偵曾我佳城全集 秘の巻」

読了しました。

いやいや、久しぶりの読書感想ですよ。


本作は2000年に刊行された「奇術探偵曾我佳城全集」を2冊に分冊文庫化したもののうちの1冊。美貌の女奇術師探偵、曾我佳城が活躍する短編シリーズです。

やっぱりマジック(奇術)とミステリの親和性は高いですねぇ。
マジックでは不思議な現象、ミステリでは謎として提起された事件(の解決)が示され、観客(読者)はそれを驚愕を持って迎える。
奇術師は種をもって観客を欺き、ミステリ作家はトリックをもって読者を騙す、という構図も類似しているし、奇術師(ミステリ作家)によるパフォーマンス(騙り)によってショー(作品)の良し悪しが色濃く出てしまう点も面白いところ。

本作の短編も、様々な奇術が出てきていますが、マジックをあまり知らない自分でも充分に楽しめました。「日本のチェスタトン」、泡坂妻夫氏はやはり偉大です。

個人的なお気に入りは、「花火と銃声」、「消える銃弾」、「バースデイロープ」、「ビルチューブ」、「七羽の銀鳩」あたりです。

もう一方の文庫「戯の巻」の方も、俄然読むのが楽しみになってきました。
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  # by we_2006 | 2007-06-09 00:06 | ミステリ

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