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せめて実家にいる時は一冊でもいいから本読もう

というわけで、明日から1週間ほど実家に帰省します。

実家にもネットに繋がる環境はあるのですが、この前の年末年始の経験からいって、おそらくこのブログの更新が滞ってしまう可能性が高い・・・・・・。

ということでご了承下さいませ、という予防線を張っておきましょう(愚)


本家サイト「本格ミステリびぎなーす」の方は、完全に更新が滞ります。こちらは本当にご了承下さいませm(_ _)m

といっても、本家サイトでも最近目立った更新はしていないのですが・・・(汗)
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  by we_2006 | 2007-02-24 21:09 | その他

初めて書店にいる夢を見る

読書もはかどらず、ネタもないので、今日見た興味深い夢を無意味に語ってみる。


その新刊書店は、私が初めて行くところだった。だが、母は何度かその書店には行っていたようだ。
母は私を「創元推理文庫」の所まで案内した。
「あんたの好きそうな本はここらへんにあるから」
そう言うと母は別のコーナーへ行った。おそらく手芸関連や育児関連の本でも見るつもりなのだろう。
棚の上部には「創元推理文庫」と書かれていたが、実際に該当する部分は、棚の一番上の列と、その下の列の半分しか占めていなかった。品揃えが良い方ではないな、でもあるだけマシか、と思いながら見ていると、アラン・グリーンの「くたばれ健康法!」があった。たしかこれは品切れの本だったはず・・・。
手にとってみると、どうやら新品らしい。さすがは田舎の書店、品切れの本が新刊で置かれたままになっているとは・・・。そう思いながら本の裏を見てみると、あらすじが書かれていない。
本を表に返して見てみる。あらすじが、表紙の絵の下に書いてあった。ちょうどバークリーの「毒入りチョコレート事件」とかフィルポッツの「赤毛のレドメイン家」とかドイルの「緋色の研究」とかと同じスタイルである。「くたばれ健康法!」ってそんなに古い作品だったかな・・・?と思い、表紙のあらすじを読もうとした。


そこで目が覚めました。


オチですか?
ないですよ。
だって夢だもん(爆)
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  by we_2006 | 2007-02-22 18:01 | 日常

「終わり良ければすべて良し」であることへの反証(あるいは些か冗漫な述語論理的釈明)

「ド・モルガンの法則」という定理がある。

二つの命題A、Bについて、「AかつB」(「AまたはB」)という命題の否定は、「Aでない、またはBでない」(「Aでない、かつBでない」)という命題と恒等である、という法則である。

これを利用して、前の記事に反論してみよう。


物事の過程において言えること。それは

「すべてにおいて言えることは、終わりにおいて言えることである」

ということ。

「始め」にしろ「途中」にしろ「終わり」にしろ、それは過程の「すべて」の一部分なのだから、当たり前のことである。つまり自明なことだ。

結局これは、「すべての中に終わりが含まれる」というのを、命題論理をいわば拡大した「述語論理」として捉えていることになる。それを踏まえて、「すべてが良くない」の否定をとってみると、

「ある(過程の)一部が良い」


これを前の記事の「すべて良くなければ、終わりも良くない」に当てはめてみる。すると、「すべて良くなければ、終わりも良くない」の対偶は「終わりが良ければ、一部が良い」ということになる。「終わり」が良くて、且つ「終わり」は「すべて」の一部なのだから、「一部が良い」のは当然のこと。これも自明なことである。

つまり、恒等的に真である「すべて良くなければ、終わりも良くない」の対偶は「終わり良ければすべて良し」ではないのだ。

すなわち、前の記事では、「終わりが良ければ、すべてが良い」ことが恒等的に真であるとは証明できていないのである。

自明なことの対偶は、もちろん自明なことでしかない。

<QED>
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  by we_2006 | 2007-02-19 17:58 | 擬似数学ネタ

「終わり良ければすべて良し」であることの論証(あるいは些か滑稽な命題論理的冗談)

対偶という概念がある。

ある命題「AならばB」に対して、「BでないならAでない」は、その命題の対偶であるという。
そして、命題が真ならば必ず、その命題の対偶も真なのである。

これを利用して、「終わり良ければすべて良し」ということを証明して見せよう。


物事の過程において言えること。それは

「すべて良くなければ、終わりも良くない」

ということ。

「すべて」が「良くない」。そして、「終わり」は「すべて」の中の一部なのだから、当然「終わり」も「良くない」ことになる。これは自明なことだ。

上の命題に対して、その対偶をとってみる。

「終わりが良ければ、すべてが良い」


「すべて良くなければ、終わりも良くない」が恒等的に真であるので、その対偶である「終わりが良ければ、すべてが良い」も、恒等的に真である。
すなわち、常に「終わり良ければすべて良し」ということが言えるわけだ。

<QED>
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  by we_2006 | 2007-02-19 17:06 | 擬似数学ネタ

そういえば

この冬、ここらへんで雪、積もったのかな?

積もった雪、見てないなぁ。

ああ、でも「雪が降ります」って予報を知ると食料を買い込んでしばらく家にこもってしまうんだった。
そりゃ見れませんよね。


自分は、北国で積雪除去の面倒くささを見てきたからなのか、南国に越してきて質の悪い雪しか降らないことに幻滅してしまったからなのか、以前ほど雪が好きではなくなった。寒いのは好きだけれど。

だから私の一番好きな天気は「真冬日の晴れ」である。


逆に私の一番嫌いな天気は「真夏日の晴れ」である。

扇風機は贅沢品だと思っていた私。私の育った北国では、夏は団扇で過ごせる涼しさだった。なので、実家のある南国へ引っ越したとき、実家に扇風機が(型は古かったが)3、4台あったのには狂喜した。まさに南国パラダイス、などと思っていた。


が。


35度を超える酷暑に生まれて初めて直面。脳が溶けそうだった・・・。扇風機なしではとてもじゃないがいられない、むしろ扇風機が何台あったってこの暑さを凌げるとは到底思えなかった。実家には扇風機しかなかったのだ。

夏バテというか、本当にバテていた小学5年生の私。


ああ、なぜかこんな夏の思い出が蘇ってくる・・・。

今のうちに冬の寒さを満喫せねば。
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  by we_2006 | 2007-02-16 18:13 | 雑感

文庫のメフィスト賞受賞作と直木賞受賞作

来月の「文庫化情報」を更新。

佐藤友哉氏の「フリッカー式」が文庫になるんですねぇ・・・。ノベルスが出てから、もう5年は経ってますね。

でも、記憶は不確かですが、この「フリッカー式」の文庫化の話、去年も出ていたような気が・・・。
あのときは立ち消えになっちゃったんでしょうか?

今回は無事に刊行されてほしいものです。


加えて。


このブログで2回ほどいじり続けて来た、「團十郎切腹事件」の文庫化の話。
どうやら今月、ようやく刊行されるみたいですね。東京創元社のサイトにもちゃんと「今月の新刊」で載ってるし。

この表題作の「團十郎切腹事件」、短編にしては珍しい、ベッド・ディテクティブものらしいです。気になりますなぁ。


「團十郎切腹事件」を始めとする「中村雅楽」シリーズ。他に有名なものといえば、「車引殺人事件」とか「グリーン車の子供」辺りでしょうか。

などと語ってみましたが、私も知っているのはタイトルのみで、内容は読んでおらず(愚)。

こういう周辺知識だけが妙に増えており、肝心の読書が出来ていない、今日この頃・・・。
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  by we_2006 | 2007-02-14 17:44 | 文庫

候補作

太田忠司さんや二階堂黎人さんのウェブ日記を読んで知ったのですが、第7回「本格ミステリ大賞」の候補作が決まったようです。

小説部門は

「顔のない敵」 石持浅海
「邪魅の雫」 京極夏彦
「時を巡る肖像」 柄刀一
「樹霊」 鳥飼否宇
「シャドウ」 道尾秀介

評論・研究部門は

「探偵小説と記号的人物」 笠井潔
「戦後創世期ミステリ日記」 紀田順一郎
「論理の蜘蛛の巣の中で」 巽昌章
「刑事コロンボ完全捜査記録」 町田暁雄・監修

小説部門だと、石持氏、柄刀氏、道尾氏が去年に引き続き2回目のノミネートですね。京極氏と鳥飼氏は初のノミネート。

決定するのは5/11だそうで、まだもうちょっと先のようです。

今年はどれに決まるんでしょうねぇ?
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  by we_2006 | 2007-02-11 16:54 | 日常

終了!

テストが終わった~。

この10日間、長かった・・・。

まあとりあえず、これでひと安心ですな。


試験が終わったら、あれしよう、これしよう、といろいろ思い浮かべていたのですが、いざ終わってみると、忘れてる(爆)


そうだ、あれだ。あれをしよう。

テスト期間が終われば、いつも、真っ先にやっていること。


それは




余韻に浸ること




\(´∇`)/



これで1日いけます。
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  by we_2006 | 2007-02-09 15:27 | 日常

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