小森健太朗 「大相撲殺人事件」

本日読了しました。文春文庫版。


「ローウェル城の密室」の著者の作だとは思えない(いや逆に、だからこそと言えるかもしれないが)快作・怪作ミステリです。



目次を見ただけでもかなり笑えるバカミス。特に最後の方はナンセンスと紙一重でしたな。

私はかなり楽しめた方だ(というよりむしろこういうのが好みなのかもしれない)と思うのですが、怒る人もいるかもしれませんね。



作中の登場人物の一人が、某作家の某ミステリ理論を引き合いに出しているのが個人的にはツボでした(笑)
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  by we_2006 | 2008-11-20 23:47 | ミステリ

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