泡坂妻夫 「しあわせの書」

読了しました。

200ページ強の薄い文庫なので一気に読めましたね。

泡坂氏の著作で読んでいるのは「乱れからくり」だけだったんですが、その印象だけで今作を読んでしまうと大きな衝撃を食らうでしょうね。実際、私は鳥肌が立ちました。それぐらい凄い。

今までに感じたことのない、爽快感みたいなものを得たように思います。この種のトリックを体験したのは初めてだったからではないかと。って詳しく書くとネタバレになっちゃいそう。

なんかこう、この作品を何気なく人に薦めて、そしてトリックに驚愕する様を見たいという邪な(?)欲望を感じるくらいです。それくらい私にとってこの作品は、衝撃度が高く、新鮮なものでした。
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  by we_2006 | 2006-10-31 18:28 | ミステリ

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