mixi日記外部ブログ移行と文庫化

ここのブログ(積ん読崩し日記)の方でmixiの日記を反映させるように設定しました。

元々月一で更新していたmixi日記。一方ここのブログはというと、ここ最近多少更新頻度は上がったものの、それまでは(特に今年は)実質停止状態でしたからね。

というわけで、どちらもミステリや文庫のことしか書いていないし、更新頻度の少ないもの同士ならば、統一させてしまおうと。

マイミクの皆さまは今後はこちらのブログでよろしくお願いいたします。


というわけで非常に遅ればせながら、「本やタウン」より、来月文庫化される予定のなかで気になるものをピックアップ。


「密室殺人ゲーム王手飛車取り」 歌野晶午 講談社文庫
「スロウハイツの神様(上・下)」 辻村深月 講談社文庫
「聖域の殺戮」 二階堂黎人 講談社文庫
「ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎」 西尾維新 講談社文庫
「ソフトタッチ・オペレーション」 西澤保彦 講談社文庫
「1/2の騎士 ~harujion~」 初野晴 講談社文庫
「徳利長屋の怪 名探偵夢水清志郎事件ノート」 はやみねかおる 講談社文庫
「珍しい物語のつくり方」 本格ミステリ作家クラブ編 講談社文庫
「掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南」 輪渡颯介 講談社文庫
「密室キングダム」 柄刀一 光文社文庫
「シャーロック・ホームズに愛をこめて」 ミステリー文学資料館編 光文社文庫
「ZOKUDAM」 森博嗣 光文社文庫
「変調二人羽織」 連城三紀彦 光文社文庫
「硝子のドレス」 北川歩実 集英社文庫
「華やかな魔獣」 平岩弓枝 集英社文庫
「乱鴉の島」 有栖川有栖 新潮文庫
「人柱はミイラと出会う」 石持浅海 新潮文庫
「サクリファイス」 近藤史恵 新潮文庫
「喜劇悲奇劇」 泡坂妻夫 創元推理文庫
「五色のリチェルカーレ」 深水黎一郎 創元推理文庫
「ニライカナイの語り部 作家六波羅一輝の推理」 鯨統一郎 中公文庫
「夜の冒険」 エドワード・D・ホック ハヤカワ文庫
「キララ、探偵す。」 竹本健治 文春文庫
「ワーキング・ホリデー」 坂木司 文春文庫


来月は豊作。「本ミス」にランクインされていた話題作もちらほらと。


歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」(講談社文庫)は待望の文庫化!文庫に落ちるのをずっと待ってたんですよ~。
待望といえば柄刀一「密室キングダム」(光文社文庫)と有栖川有栖「乱鴉の島」(新潮文庫)も嬉しい限り。


西尾維新の文庫化、「戯れ言」シリーズの次はJDCトリビュート作品。しかもまさかの2作合本。


二階堂黎人「聖域の殺戮」(講談社文庫)、西澤保彦「ソフトタッチ・オペレーション」(講談社文庫)はどちらもシリーズのうちの一作で且つSFミステリ。


初野晴「1/2の騎士 ~harujion~」(講談社文庫)は、その装丁から純ファンタジー作品かと思いきや、「本格ミステリー・ワールド2009」で「読者に勧める黄金の本格ミステリー」の中の1つに選ばれるほど本格度は高いらしいです。これも楽しみ。
初野氏は去年の「退出ゲーム」で俄然評価が上がりましたからねぇ。


ミステリー文学資料館編「シャーロック・ホームズより愛をこめて」(光文社文庫)は国内作家によるホームズ・パスティーシュのアンソロジー。
本格ミステリ作家クラブ編「珍しい物語のつくり方」(講談社文庫)は年度アンソロジー「本格ミステリ06」(講談社ノベルス)の文庫化。


文庫落ちが来月に流れた、輪渡颯介「掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南」(講談社文庫)は第38回メフィスト賞受賞作。


復刊組では泡坂妻夫「喜劇悲奇劇」(創元推理文庫)と連城三紀彦「変調二人羽織」(光文社文庫)に期待。
泡坂氏は残念ながら今年亡くなられましたが、泡坂氏も連城氏も「幻影城」出身の作家ですね。


エドワード・D・ホック「夜の冒険」はハヤカワ文庫の「現代短編の名手」シリーズの第8弾。


あと特に気になるのは、石持浅海「人柱はミイラと出会う」(新潮文庫)、竹本健治「キララ、探偵す。」(文春文庫)、はやみねかおる「徳利長屋の怪 名探偵夢水清志郎事件ノート」(講談社文庫)、深水黎一郎「五色のリチェルカーレ」(創元推理文庫)など。
[PR]

  by we_2006 | 2009-12-23 13:05 | 文庫

<< 如月の文庫化 似鳥鶏 「理由あって冬に出る」 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE